こんにちは。
コーディネーターの後田です。
今回はデザイナー『エンツォ・マーリ』に関するお話で……
『永井敬二コレクションより
エンツォ・マーリ100のプロジェット』
6月中旬から長崎県美術館で催されていたこのコレクション。
私も9月初旬、最終日に長崎へ行ってまいりました。
皆さんは『エンツォ・マーリ』というデザイナーをご存知ですか?
一般の方ですと、商品に触れる機会があってもデザイナーまではご存知ないかも……。
エンツォ・マーリ氏はデザインの本質を常に問いながら活動を続けるイタリア界の巨匠です。伝統工芸をはじめ工業製品などあらゆるものの生産・流通に携わる全ての人々の幸福を願って、世界各地の産地や企業とのコラボレーションを行っています。
ドリアデ・ザノッタ・カルテル・マジスなどの一流メーカーを始め、私たちに馴染み深いところでご紹介すると、波佐見焼き・飛騨産業・無印良品との共同開発商品も実は有名なところです。
マーリ氏の云う、デザインの社会的役割・本質については敢えてここではご紹介しません。
デザインに興味のある方ならば、感銘を受けたり、耳の痛い話であったり……恐らくいろいろな事を考えさせられるでしょう。
興味のある方はいざmsn.comへ……
おすすめは
http://www.japandesign.ne.jp/
HTM/JDNREPORT/021218/axis/forum.html
2002年六本木のアクシスで行われた講演会の模様です。
因みに、数年前に建て直された長崎県美術館は隈研吾さんによる建築で、長崎の風景に良く馴染みます。気持ちの良いところです。
長崎に用がある時にはぜひ足を運んでみて下さい。