金曜日、週末の午後から日本が大変な事態に陥っています。
東北地方太平洋沖地震。
わたしは取急ぎ、確認のため、関東在住の友人たちにメールを打ちました。
なかなか通信できないようで、夜遅くになって次々と返信が届きました。
みんな無事で何より、ほっとしましたが、東北地方の方々はとんでもなく大変で気の毒な思いでいっぱいです。
報道を見ていると、本当に悲しくなって胸のつまる思いですよね。
かといって、気晴らしに外出して何か楽しい事をする気にもなれないのです。
『わたしに何ができるか』
『わたしに何かできる事があるのか』
そんなことを考えていると、偶然にも姉からこんなメールが届きました。
■お願い■
関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西、九州電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!
こんなことくらいしか、祈る以外の行動として出来ないです!
このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!
確かに、官房長官の会見で、全国民に向けて節電の呼び掛けがありました。
その時点で、九州からの送電はできないと友人に聞いていたので、もう一度、九電に勤める方に聞いてもらったら、やはり出来ないそうですね。
ですので、これはチェーンメールなのでしょう。
都内でも、停電や物資がなくなる悪い噂があって、スーパーもコンビニも食べ物が空っぽだと聞いています。
情報は、当然のごとく、たくさん飛び交っていて、何が事実なのか、見極めるのは大変なことなのですね。
日本のメディアばかりでなく、海外から見た客観的なニュースを見るのが良い時もあるかもしれません。
原発の問題も刻々と変化していて、政府側の会見も、なかなか納得いかなかったりします。
不安ばかりが残ります。
ちなみに放射線を浴びる可能性が高いのであれば、甲状腺がんの発生を防ぐため、ヨウ素を多く含む食品(昆布、とろろ昆布、あおのり、ひじきなど)を多くとっておくと良いようです。
甲状腺はヨウ素を先に十分に取り込んでおくと、後から体内に入る放射性ヨウ素の取り込みを阻害できるそう。とのことです。
ただし、ヨウ素を摂取してはいけない疾患の方もいるので、情報に飛びつかず、各自でしっかりと吟味すること。と。
これ以上の被害が広がらない事を、ただただ祈るばかりです。
西日本に住むわたし達も、個人単位なのか、企業なのか自治体なのかはわかりませんが、何ができるかを考え、実行すべきだと、そう思っています。