だんだんと寒さが身に染みる季節になってきましたね。
さて、衣類の衣替えは済みましたでしょうか?着るものだけでなく、インテリアも衣替えしていますか?
インテリアを季節に応じて変えてあげるだけで、部屋の寒さ暖かさのイメージは変わります。
インテリアのシフトチェンジで暖かさをプラスしてあげれば、暖房器具の温度設定も下がり、電気代の節約やエコへとつながります。
例えば、窓回りなら暖色系(赤や黄など)の厚手のドレープを掛けたり、フローリングの床にウールなどのラグを敷いたりと、手軽に暖かさを演出できます。
興味深い結果が出ています。
暖色系(赤や黄など)と寒色系(青や緑など)の色を見て、人々が感じる温度を比べてみたところ、その心理的温度差は3度もあったそうです。暖房器具の温度を1度下げると1割の省エネとなるので、3度だと3割の省エネになります。冬の間中3割エコだと考えると、色の影響は大きいですね。
ファブリックを買い換える時、暖色系のものはもちろん、空気をたくさん含むような厚みのある布や繊維が緩く絡んだような素材を選ぶと、実際に体感温度が変わってきます。冬のインテリアは、ラグやカバーリングなどの比較的安価なものが中心なので、毎年買い代えるのも楽しみのひとつです。
また、照明の色を変えてみるのもひとつの手法です。
最近は電球にも、青みを帯びたもの、白っぽい光のもの、黄色い光を放つもの、など様々なものが販売されています。寒い冬には、やはり黄色いものが、暖かさを感じることができておすすめです。季節によって、光の色を替えてみるのもイメージチェンジできていいですよ。
寒い冬は寒くて苦手という方もいらっしゃるかもしれませんが、冬のインテリアを取り入れて、家族の笑顔とともにあたたかな雰囲気を楽しんでみてください。